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朱鷺クッキー |
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DATA |
名 称 |
朱鷺クッキー
(ときくっきー) |
出身地 |
新潟県佐渡市 |
モデル |
朱鷺 |
通 販 |
不可 |
販売元 |
しまふうみ |
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特徴・エピソードなど |
・佐渡市にあるカフェで作られるトキ型のクッキー。
・販売元は真野湾を一望できる海沿いにあるベーカリーカフェ。
・朱鷺クッキー缶は以前伊勢丹の通販でも取り扱われていたが、現在ではお店のみの扱い。
・朱鷺クッキー缶には佐渡島の形と朱鷺の形のクッキーが詰められている。 |
オフショット |
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しまふうみ。 |
朱鷺クッキー缶。 |
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ハシビロコウタルト(kokeka) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウタルト
(はしびろこうたると) |
出身地 |
大阪府 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
焼喜菓子kokeka |
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特徴・エピソードなど |
・大阪府にあるのクッキー工房で作られた白文鳥型のタルト。
・販売元は無店舗経営の焼菓子工房。主にネコやパンダをモチーフとしたメニューが多い。
・2023年6月28日、天満橋・京阪シティーモールにて「流れ星パンダタルト」と共にデビュー。
・表情はちょいワル。 |
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焼喜菓子kokekaのロゴ。 |
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ハシビロコウクッキー(toridori) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウクッキー
(はしびろこうくっきー) |
出身地 |
静岡県藤枝市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
ジャムと焼菓子のお店toridori |
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特徴・エピソードなど |
・藤枝市にある焼菓子店で作られるハシビロコウ型のクッキー。
・販売元は藤枝市にある2018年10月創業のジャムと焼菓子のお店。店名の由来は店主が「鳥」好きなことと店内に並ぶ「色とりどりのジャム」から。
・味はココア味1種類。 |
オフショット |
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ジャムと焼菓子のお店toridori。 |
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オンネアクッキー ハシビロコウA |
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DATA |
名 称 |
オンネアクッキー ハシビロコウ
(おんねあくっきー はしびろこう) |
出身地 |
愛知県常滑市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
可 |
販売元 |
onnea オンネアクッキー |
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特徴・エピソードなど |
・愛知県常滑市のクッキー工房で作られるハシビロコウ型のクッキー。
・2007年創業の販売元は、2009年に無店舗工房をスタート。通販やマルシェなどでクッキー販売を行なっている。
・クッキーの製法は「切っても切っても絵柄が出てくる」というもの。
・販売元の「onnea(オンネア)」はフィンランド語で「おめでとう」「お幸せに」の意。
・原料に着色料や香料を使っていない体にやさしい味。黄色にカボチャ、ピンクにビーツ、グレーにブラックココア、オレンジにパプリカを使用。
・目やくちばしがとれる「福笑い」型のクッキー。 |
オフショット |
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オンネアクッキー。 |
福笑い型。 |
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ハシビロコウクッキー(出茶屋の小屋) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウクッキー
(はしびろこうくっきー) |
出身地 |
東京都小金井市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
出茶屋の小屋 |
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特徴・エピソードなど |
・小金井市にある珈琲屋台で販売されるハシビロコウ型のクッキー。
・販売元はJR中央線・東小金井駅にほど近い園芸店「オリーブガーデン」内に出店する屋台型出張販売の珈琲店。火鉢と鉄瓶で湯を沸かし、手挽きのコーヒーを提供している。
・ハシビロコウの横顔がモチーフ。 |
オフショット |
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オリーブガーデン内の出茶屋の小屋。 |
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ハシビロコウクッキー(やつはんや) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウクッキー
(はしびろこうくっきー) |
出身地 |
東京都武蔵野市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
おやつ処やつはんや |
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特徴・エピソードなど |
・吉祥寺の無店舗焼菓子店で販売されるハシビロコウ型のクッキー。
・販売元は吉祥寺周辺のマルシェ出店や雑貨店での委託販売で提供する無店舗焼菓子店。材料に無農薬の自然素材を使用しフィナンシェやガレットブルトンヌなどを製造している。 |
オフショット |
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やつはんやのロゴ。 |
やつはんや。 |
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ハシビロコウクッキー(カルチャー分室) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウクッキー
(はしびろこうくっきー) |
出身地 |
高知県高知市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
Cafeカルチャー分室 |
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特徴・エピソードなど |
・高知市のカフェで販売されるハシビロコウ型のクッキー。
・販売元はとさでん交通桟橋線・梅の辻駅から徒歩10分ほどのところにあるカフェ。店の目印は店頭にある自家製洋菓子を販売する桃色販売機。店内には自家製焼菓子・洋菓子やハンドメイド作家による商品が並んでいる。 |
オフショット |
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Cafeカルチャー分室。 |
自家製洋菓子を桃色自販機で販売。 |
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ハシビロコウクッキー(コジマトペ) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウクッキー
(はしびろこうくっきー) |
出身地 |
愛知県岡崎市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
コジマトペ |
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特徴・エピソードなど |
・岡崎市にあるカフェのデザートメニューで提供されるハシビロコウ型のクッキー。
・販売元は2014年4月開店の岡崎市にあるカフェ。東名高速道路・岡崎ICの近くにあり車も停めやすい。
・デザートメニューのプリンの上に鎮座している。 |
オフショット |
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コジマトペ。 |
夏の主力はクマかき氷。。 |
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ハシビロコウクッキー(kokeka) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウクッキー
(はしびろこうくっきー) |
出身地 |
大阪府 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
焼喜菓子kokeka 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・大阪府にある無店舗のクッキー工房で作られたハシビロコウ型のクッキー。
・生地に竹炭を練り込みハシビロコウ感を再現。
・2023年12月21日~12月24日に大阪市北区にあるショッピングモール地下街「ホワイティうめだ」内のpop up shop「CHIKAMISE」での出店販売でデビュー。 |
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焼喜菓子kokekaのロゴ。 |
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co-opどうぶつビスケット ペリカン |
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DATA |
名 称 |
co-opどうぶつビスケット ペリカン
(こーぷどうぶつびすけっと ぺりかん) |
出身地 |
東京都北区 |
モデル |
ペリカン |
通 販 |
不可 |
販売元 |
CO-OP(製造はイトウ製菓) |
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特徴・エピソードなど |
・生活協同組合の会員からの声とイトウ製菓が共同開発した動物型ビスケットの一種。
・原材料に全粒粉を使っている。動物の種類は27種類。そのうち鳥類はにわとり・ペンギン・ペリカン・かるがも・ふくろう・すずめ・オウム・アヒルの8種類確認されている。
・その形から動物名表記が英語のあのビスケットと比較されることが多いが、表記がひらがな、原材料が全粒粉など、某コンビニブランドの動物型ビスケットと類似点が多い。(製造元も同じ。) |
オフショット |
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どうぶつビスケット。 |
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ヘラサギのワットリサンド カスタード |
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DATA |
名 称 |
ヘラサギのワットリサンド カスタード
(へらさぎのわっとりさんど かすたーど) |
出身地 |
静岡県掛川市 |
モデル |
ヘラサギ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
掛川花鳥園 |
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特徴・エピソードなど |
・掛川市にある花と鳥のテーマパークで提供されるヘラサギ型のワッフルサンド。
・販売元は「掛川花鳥園」内にあるフードカフェ「ハナハナ」。園内で買われている鳥をモチーフに様々なスイーツメニューを限定販売している。「ヘラサギのワットリサンド」は2024年1月1日~3月31日まで販売される。
・ワッフル生地にクリームをサンド。チョコレートで特徴的なくちばし・目・尾を表現。ワッフルの味はカスタード・チョコの2種類。 |
オフショット |
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掛川花鳥園。 |
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ヘラサギのワットリサンド チョコ |
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DATA |
名 称 |
ヘラサギのワットリサンド チョコ
(へらさぎのわっとりさんど ちょこ) |
出身地 |
静岡県掛川市 |
モデル |
ヘラサギ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
掛川花鳥園 |
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特徴・エピソードなど |
・掛川市にある花と鳥のテーマパークで提供されるヘラサギ型のワッフルサンド。
・販売元は「掛川花鳥園」内にあるフードカフェ「ハナハナ」。園内で買われている鳥をモチーフに様々なスイーツメニューを限定販売している。「ヘラサギのワットリサンド」は2024年1月1日~3月31日まで販売される。
・ワッフル生地にクリームをサンド。チョコレートで特徴的なくちばし・目・尾を表現。ワッフルの味はカスタード・チョコの2種類。 |
オフショット |
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掛川花鳥園。 |
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ハシビロコウタルト(onnea) |
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DATA |
名 称 |
ハシビロコウタルト
(はしびろこうたると) |
出身地 |
愛知県常滑市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
可 |
販売元 |
onnea オンネアクッキー |
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特徴・エピソードなど |
・愛知県常滑市のクッキー工房で作られるハシビロコウ型のタルトレット・フール。
・2007年創業の販売元は、2009年に無店舗工房をスタート。通販やマルシェなどでクッキー販売を行なっている。
・クッキーの製法は「切っても切っても絵柄が出てくる」というもの。
・販売元の「onnea(オンネア)」はフィンランド語で「おめでとう」「お幸せに」の意。
・鳥グッズ専門マーケットで販売。現存で確認できているのはハシビロコウとイワシャコの2種。 |
オフショット |
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オンネアクッキー。 |
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オンネアクッキー ハシビロコウB |
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DATA |
名 称 |
オンネアクッキー ハシビロコウ
(おんねあくっきー はしびろこう) |
出身地 |
愛知県常滑市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
可 |
販売元 |
onnea オンネアクッキー |
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特徴・エピソードなど |
・愛知県常滑市のクッキー工房で作られるハシビロコウ型のクッキー。
・2007年創業の販売元は、2009年に無店舗工房をスタート。通販やマルシェなどでクッキー販売を行なっている。
・クッキーの製法は「切っても切っても絵柄が出てくる」というもの。
・販売元の「onnea(オンネア)」はフィンランド語で「おめでとう」「お幸せに」の意。
・原料に着色料や香料を使っていない体にやさしい味。黄色にカボチャ、グレーにブラックココア、オレンジにパプリカを使用。 |
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オンネアクッキー。 |
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ショウジョウトキ アイシングクッキー |
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DATA |
名 称 |
ショウジョウトキ アイシングクッキー
(しょうじょうとき あいしんぐくっきー) |
出身地 |
東京都台東区 |
モデル |
ショウジョウトキ |
通 販 |
可 |
販売元 |
鳥類菓子図録 |
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特徴・エピソードなど |
・東京を中心とした地域で活動する無店舗焼菓子工房で作られたショウジョウトキ型のアイシングクッキー。
・販売元は東京にある無店舗販売の焼菓子工房。鳥好きの店主が鳥好き購入者の心をくすぐるような種類の鳥を写実的にクッキーの上にアイシングで描いている。その出来は食べることがもったいないほど。店主は焼き菓子の他、食に関する美術展や料理本出版など食に関する表現活動を「せかい食堂」名義で行なっている。
・2024年3月16日~5月6日に北九州市立いのちのたび博物館で行なわれている春の特別展「COLOR 自然の色のふしぎ展」の期間中に限定発売されている。販売しているクッキーはショウジョウトキ、ヤイロチョウ、カワセミの3種。 |
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鳥類菓子図録の作品の数々。 |
期間限定販売の3種。 |
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佐渡めぐりクッキー トキ |
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DATA |
名 称 |
佐渡めぐりクッキー トキ
(さどめぐりくっきー とき) |
出身地 |
新潟県佐渡市 |
モデル |
トキ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
モンブラン |
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特徴・エピソードなど |
・佐渡市にあるケーキ屋で作られるトキ型のクッキー。
・販売元は佐渡市河原田本町にある1972年創業の昔ながらのケーキ屋。「ケーキ屋の頂点を目指す」という店主夫妻の想いからヨーロッパの名峰の名前を店名に付けた。ちなみに店の定番人気商品はオリジナルのマロンペーストとクルミを使ったケーキ「モンブラン」。
・「佐渡めぐりクッキー」は佐渡の特徴となる佐渡島・佐渡金山・トキ・おけさ柿・小判の5種類をモチーフとしたクッキーセット。このセットと他のクッキーを詰め合わせにしたクッキー缶は佐渡市のふるさと納税返礼品にも選ばれている。 |
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佐渡市にあるモンブラン。 |
佐渡めぐりクッキーのパッケージ。 |
クッキーは5種。 |
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小鳥のアイシングクッキー ハシビロコウ |
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DATA |
名 称 |
小鳥のアイシングクッキー ハシビロコウ
(ことりのあいしんぐくっきー はしびろこう) |
出身地 |
大阪府八尾市 |
モデル |
ハシビロコウ |
通 販 |
可 |
販売元 |
お菓子の森Pichun |
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特徴・エピソードなど |
・八尾市にある焼菓子工房で作られるハシビロコウ型のアイシングクッキー。
・販売元は八尾市にある無店舗販売の焼菓子工房。小鳥を中心とした動物モチーフのアイシングクッキーやレモンケーキ・オランジェット・マカロンなどを製造、2021年1月より開始したネット通販や地域で行われるマルシェ・マーケット等で出店販売をしている。
・レモンのような形をした「小鳥のアイシングクッキー」は現存確認できるもので25種。名前の通りインコ・ブンチョウなど小鳥がほとんどだが小鳥でないのはハシビロコウだけ。 |
オフショット |
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お菓子の森ぴちゅんのロゴマーク。 |
小鳥のアイシングクッキーの数々。 |
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ペリカンクッキー(Oldman's Cafe) |
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DATA |
名 称 |
ペリカンクッキー(ぺりかんくっきー) |
出身地 |
神奈川県横浜市港北区 |
モデル |
ペリカン |
通 販 |
不可 |
販売元 |
Oldman's Cafe 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・横浜市港北区にあるカフェでノベルティグッズとして作られたペリカン型のアイシングクッキー。
・「ペリカンクッキー」は港北区大倉山の住宅街の中にあるキッチンカーやトレーラーハウスが置かれたアメリカナイズなカフェ「Oldman's Cafe」の開店3周年記念で作られた。サーフィン大好きな店主が南カリフォルニアのサーフポイント「オールドマンズポイント」から名を取って2020年11月1日にオープンした。こだわりのコーヒーやアメリカンバーガーやフライドポテトの他に、タイ料理・メキシコ料理などが楽しめる。
・ノベルティーのクッキーを製造したのは藤沢市辻堂にあるアイシングクッキー工房「コユリ」。 |
オフショット |
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オールドマンズカフェ。 |
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