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| アイシングクッキー メジロB(ANTOLPO) |
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| 特徴・エピソードなど |
・広いジャンルのデザインを手がけるアイシングクッキー専門工房で作られたメジロ型のアイシングクッキー。
・販売元は注文販売を中心に、現在企業のノベルティ作製も行っている。精巧な作りでクッキーとは思えない作品も多い。 |
| オフショット |
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| 企業のノベルティも手がける。 |
若冲の勇鶏図・双鶏図も精巧な出来栄え。 |
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| アイシングクッキー ルリビタキ |
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| 特徴・エピソードなど |
・広いジャンルのデザインを手がけるアイシングクッキー専門工房で作られたルリビタキ型のアイシングクッキー。
・販売元は注文販売を中心に、現在企業のノベルティ作製も行っている。精巧な作りでクッキーとは思えない作品も多い。 |
| オフショット |
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| 企業のノベルティも手がける。 |
若冲の勇鶏図・双鶏図も精巧な出来栄え。 |
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| アイシングクッキー スズメC(ANTOLPO) |
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| 特徴・エピソードなど |
・広いジャンルのデザインを手がけるアイシングクッキー専門工房で作られたスズメ型のアイシングクッキー。
・販売元は注文販売を中心に、現在企業のノベルティ作製も行っている。精巧な作りでクッキーとは思えない作品も多い。 |
| オフショット |
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| 企業のノベルティも手がける。 |
若冲の勇鶏図・双鶏図も精巧な出来栄え。 |
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| アイシングクッキー シジュウカラB(ANTOLPO) |
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| DATA |
| 名 称 |
アイシングクッキー シジュウカラ
(あいしんぐくっきー しじゅうから) |
| 出身地 |
- |
| モデル |
シジュウカラ |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
ANTOLPO icing cookie 【生産終了】 |
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| 特徴・エピソードなど |
・広いジャンルのデザインを手がけるアイシングクッキー専門工房で作られたシジュウカラ型のアイシングクッキー。
・販売元は注文販売を中心に、現在企業のノベルティ作製も行っている。精巧な作りでクッキーとは思えない作品も多い。 |
| オフショット |
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| 企業のノベルティも手がける。 |
若冲の勇鶏図・双鶏図も精巧な出来栄え。 |
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| おはよう文鳥クッキー |
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| DATA |
| 名 称 |
おはよう文鳥クッキー
(おはようぶんちょうくっきー) |
| 出身地 |
東京都小平市 |
| モデル |
文鳥 |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
Atelier Conafe 【生産終了】 |
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| 特徴・エピソードなど |
・小平市にある焼菓子工房で作られた文鳥型のクッキー。
・販売元は小平市にあるとんがり屋根が特徴ある焼菓子工房。
・JR中央線・東小金井駅より徒歩6分ほどのところにあるシェアキッチン「MA-TO(マート)」で愛鳥家ユニット「torinotorio」が月2~3回の営業をするカフェ「珈琲と文鳥」で販売された。 |
| オフショット |
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| Atelier Conafe。 |
MA-TOによるカフェ営業。 |
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| ピリピリ文鳥クッキー |
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| DATA |
| 名 称 |
ピリピリ文鳥クッキー
(ぴりぴりぶんちょうくっきー) |
| 出身地 |
東京都小平市 |
| モデル |
文鳥 |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
Atelier Conafe 【生産終了】 |
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| 特徴・エピソードなど |
・小平市にある焼菓子工房で作られた文鳥型のクッキー。
・販売元は小平市にあるとんがり屋根が特徴ある焼菓子工房。
・JR中央線・東小金井駅より徒歩6分ほどのところにあるシェアキッチン「MA-TO(マート)」で愛鳥家ユニット「torinotorio」が月2~3回の営業をするカフェ「珈琲と文鳥」で販売された。
・文鳥のピリピリとした状態を花椒(ホアジャオ)のピリピリとした後味で表現、おつまみ系のクッキー。 |
| オフショット |
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| Atelier Conafe。 |
MA-TOによるカフェ営業。 |
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| ローズマリー文鳥クッキー |
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| DATA |
| 名 称 |
ローズマリー文鳥クッキー
(ろーずまりーぶんちょうくっきー) |
| 出身地 |
東京都小平市 |
| モデル |
文鳥 |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
Atelier Conafe 【生産終了】 |
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| 特徴・エピソードなど |
・小平市にある焼菓子工房で作られた文鳥型のクッキー。
・販売元は小平市にあるとんがり屋根が特徴ある焼菓子工房。
・JR中央線・東小金井駅より徒歩6分ほどのところにあるシェアキッチン「MA-TO(マート)」で愛鳥家ユニット「torinotorio」が月2~3回の営業をするカフェ「珈琲と文鳥」で販売された。
・ほのかなローズマリーの香りとメイプルシロップの甘さ。 |
| オフショット |
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| Atelier Conafe。 |
MA-TOによるカフェ営業。 |
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| 換羽文鳥がんばれ文鳥クッキー |
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| DATA |
| 名 称 |
換羽文鳥がんばれ文鳥クッキー
(かんうぶんちょうがんばれくっきー) |
| 出身地 |
東京都小平市 |
| モデル |
文鳥 |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
Atelier Conafe 【生産終了】 |
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| 特徴・エピソードなど |
・小平市にある焼菓子工房で作られた文鳥型のクッキー。
・販売元は小平市にあるとんがり屋根が特徴ある焼菓子工房。
・JR中央線・東小金井駅より徒歩6分ほどのところにあるシェアキッチン「MA-TO(マート)」で愛鳥家ユニット「torinotorio」が月2~3回の営業をするカフェ「珈琲と文鳥」で販売された。
・スパイシーなジンジャークッキー。ココナッツで落ちる羽を表現している。 |
| オフショット |
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| Atelier Conafe。 |
MA-TOによるカフェ営業。 |
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| 秋いちじくのフレッシュバターサンド |
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| DATA |
| 名 称 |
秋いちじくのフレッシュバターサンド
(あきいちじくのふれっしゅばたーさんど) |
| 出身地 |
東京都世田谷区 |
| モデル |
スズメ |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
nomaru bake |
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| 特徴・エピソードなど |
・世田谷区にある洋菓子工房で作られたスズメ型のクッキーサンド。
・販売元は東急電鉄田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩9分及び東急電鉄世田谷線・西太子堂駅より徒歩3分の三軒茶屋の住宅地の中にある2025年3月開業の洋菓子工房。経営母体が農業法人で契約する農家で作られる季節のフルーツを使った洋菓子や焼き菓子を「今食べてほしい」をモットーに製造販売している。店内にはイートインコーナーもある。
・「フレッシュバターサンド」は全粒粉ときび砂糖を使ったクッキーで、ホワイトチョコでコクをプラスしたバタークリームと季節のフルーツをサンドしたもの。常温商品ではない。季節のフルーツは旬の時期に合わせて登場し、1~2ヶ月の間時期限定で販売される。秋いちじくは静岡県御前崎市産「桝井ドーフィン」を使用、10月中旬に販売された。
・クッキーの形は「ふくら雀」。日本では福を呼ぶ縁起物として扱われ、「福来雀」「福良雀」とも表記される。 |
| オフショット |
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| nomaru bake。 |
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| 刀根早生柿のフレッシュバターサンド |
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| DATA |
| 名 称 |
刀根早生柿のフレッシュバターサンド
(とねわせかきのふれっしゅばたーさんど) |
| 出身地 |
東京都世田谷区 |
| モデル |
スズメ |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
nomaru bake |
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| 特徴・エピソードなど |
・世田谷区にある洋菓子工房で作られたスズメ型のクッキーサンド。
・販売元は東急電鉄田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩9分及び東急電鉄世田谷線・西太子堂駅より徒歩3分の三軒茶屋の住宅地の中にある2025年3月開業の洋菓子工房。経営母体が農業法人で契約する農家で作られる季節のフルーツを使った洋菓子や焼き菓子を「今食べてほしい」をモットーに製造販売している。店内にはイートインコーナーもある。
・「フレッシュバターサンド」は全粒粉ときび砂糖を使ったクッキーで、ホワイトチョコでコクをプラスしたバタークリームと季節のフルーツをサンドしたもの。常温商品ではない。季節のフルーツは旬の時期に合わせて登場し、1~2ヶ月の間時期限定で販売される。刀根早生柿は和歌山県紀の川市産を使用、10月中旬に販売された。
・クッキーの形は「ふくら雀」。日本では福を呼ぶ縁起物として扱われ、「福来雀」「福良雀」とも表記される。 |
| オフショット |
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| nomaru bake。 |
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| おちりクッキー 桜文鳥 |
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| DATA |
| 名 称 |
おちりクッキー 桜文鳥
(おちりくっきー さくらぶんちょう) |
| 出身地 |
大阪府八尾市 |
| モデル |
桜文鳥 |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
お菓子の森Pichun |
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| 特徴・エピソードなど |
・八尾市にある焼菓子工房で作られる桜文鳥型のアイシングクッキー。
・販売元は八尾市にある無店舗販売の焼菓子工房。小鳥を中心とした動物モチーフのアイシングクッキーやレモンケーキ・オランジェット・マカロンなどを製造、2021年1月より開始したネット通販や地域で行われるマルシェ・マーケット等で出店販売をしている。 ・「おちりクッキー」で現在確認できるのはオカメ、セキセイ、コザクラ、モモイロ、ウロコ、ヨウムのインコ6種と桜文鳥、白文鳥の2種。糞型のクッキーが一緒についてくる。 |
| オフショット |
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| お菓子の森ぴちゅんのロゴマーク。 |
おちりクッキーの数々。 |
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| おちりクッキー 白文鳥 |
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| DATA |
| 名 称 |
おちりクッキー 白文鳥
(おちりくっきー しろぶんちょう) |
| 出身地 |
大阪府八尾市 |
| モデル |
白文鳥 |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
お菓子の森Pichun |
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| 特徴・エピソードなど |
・八尾市にある焼菓子工房で作られる白文鳥型のアイシングクッキー。
・販売元は八尾市にある無店舗販売の焼菓子工房。小鳥を中心とした動物モチーフのアイシングクッキーやレモンケーキ・オランジェット・マカロンなどを製造、2021年1月より開始したネット通販や地域で行われるマルシェ・マーケット等で出店販売をしている。 ・「おちりクッキー」で現在確認できるのはオカメ、セキセイ、コザクラ、モモイロ、ウロコ、ヨウムのインコ6種と桜文鳥、白文鳥の2種。糞型のクッキーが一緒についてくる。 |
| オフショット |
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| お菓子の森ぴちゅんのロゴマーク。 |
おちりクッキーの数々。 |
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| 小鳥のアイシングクッキー スズメ |
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| DATA |
| 名 称 |
小鳥のアイシングクッキー スズメ
(ことりのあいしんぐくっきー すずめ) |
| 出身地 |
大阪府八尾市 |
| モデル |
スズメ |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
お菓子の森Pichun |
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| 特徴・エピソードなど |
・八尾市にある焼菓子工房で作られるスズメ型のアイシングクッキー。
・販売元は八尾市にある無店舗販売の焼菓子工房。小鳥を中心とした動物モチーフのアイシングクッキーやレモンケーキ・オランジェット・マカロンなどを製造、2021年1月より開始したネット通販や地域で行われるマルシェ・マーケット等で出店販売をしている。
・レモンのような形をした「小鳥のアイシングクッキー」は現存確認できるもので38種。名前の通りインコ・ブンチョウなど小鳥がほとんどだが小鳥でないのはハシビロコウ・キウイ・シマエナガだけ。 |
| オフショット |
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| お菓子の森ぴちゅんのロゴマーク。 |
小鳥のアイシングクッキーの数々。 |
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| たべっ子どうぶつサブレ すずめ |
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| DATA |
| 名 称 |
たべっ子どうぶつサブレ すずめ
(たべっこどうぶつさぶれ すずめ) |
| 出身地 |
東京都中央区 |
| モデル |
雀 |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
(株)ギンビス |
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| 特徴・エピソードなど |
・軽いバター塩味の厚焼きのサブレ。さらに英単語も覚えられる。
・全46種類の中で鳥類は「はと」「おんどり」「めんどり」「わし」「たか」「くじゃく」「ぺんぎん」「あひる」「おしどり」「おうむ」「いんこ」「みみずく」「すずめ」「ぺりかん」の14種類。
・販売元の名の由来は「銀座でおいしいビスケットを作る」から「銀座」+「ビスケット」。
・2025年10月20日に全国発売された。多少の塩味があるため味は薄焼きビスケットのプレーン味に似ているが、食感は厚焼きビスケット。Amazonでも購入できる。 |
| オフショット |
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| たべっ子どうぶつサブレ。 |
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| ジョウビタキ アイシングクッキー オス |
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| DATA |
| 名 称 |
ジョウビタキ アイシングクッキー オス
(じょうびたき あいしんぐくっきー おす) |
| 出身地 |
東京都台東区 |
| モデル |
ジョウビタキ |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
鳥類菓子図録 【生産終了】 |
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| 特徴・エピソードなど |
・東京を中心とした地域で活動する無店舗焼菓子工房で作られたジョウビタキ型のアイシングクッキー。
・販売元は2022年2月に活動開始した東京にある無店舗販売の焼菓子工房。鳥好きの店主が鳥好き購入者の心をくすぐるような種類の鳥を写実的にクッキーの上にアイシングで描いている。その出来は食べることがもったいないほど。店主は焼き菓子の他、食に関する美術展や料理本出版など食に関する表現活動を「せかい食堂」名義で行なっている。
・2025年10月10日、自身初のクッキーオンライン販売第1弾としてジョウビタキ(オス・メス)が販売されたが、予定数を2時間で完売した。 |
| オフショット |
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| 鳥類菓子図録の作品の数々。 |
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| ジョウビタキ アイシングクッキー メス |
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| DATA |
| 名 称 |
ジョウビタキ アイシングクッキー メス
(じょうびたき あいしんぐくっきー めす) |
| 出身地 |
東京都台東区 |
| モデル |
ジョウビタキ |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
鳥類菓子図録 【生産終了】 |
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| 特徴・エピソードなど |
・東京を中心とした地域で活動する無店舗焼菓子工房で作られたジョウビタキ型のアイシングクッキー。
・販売元は2022年2月に活動開始した東京にある無店舗販売の焼菓子工房。鳥好きの店主が鳥好き購入者の心をくすぐるような種類の鳥を写実的にクッキーの上にアイシングで描いている。その出来は食べることがもったいないほど。店主は焼き菓子の他、食に関する美術展や料理本出版など食に関する表現活動を「せかい食堂」名義で行なっている。
・2025年10月10日、自身初のクッキーオンライン販売第1弾としてジョウビタキ(オス・メス)が販売されたが、予定数を2時間で完売した。 |
| オフショット |
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| 鳥類菓子図録の作品の数々。 |
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| 小鳥のサブレクッキー ブンチョウ |
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| DATA |
| 名 称 |
小鳥のサブレクッキー ブンチョウ
(ことりのさぶれくっきー ぶんちょう) |
| 出身地 |
大阪府八尾市 |
| モデル |
白文鳥 |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
お菓子の森Pichun |
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| 特徴・エピソードなど |
・八尾市にある焼菓子工房で作られる白文鳥型のアイシングクッキー。
・販売元は八尾市にある無店舗販売の焼菓子工房。小鳥を中心とした動物モチーフのアイシングクッキーやレモンケーキ・オランジェット・マカロンなどを製造、2021年1月より開始したネット通販や地域で行われるマルシェ・マーケット等で出店販売をしている。
・「小鳥のサブレクッキー」はそれぞれ歯ざわり良い一口サブレに鳥の顔をアイシングしたもの。現在確認できる種類はオカメ・シロハラ・モモイロ・セキセイのインコ4種とブンチョウ・ハシビロコウの2種。サブレはさつまいも味。 |
| オフショット |
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| お菓子の森ぴちゅんのロゴマーク。 |
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| 栗のフレッシュバターサンド |
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| DATA |
| 名 称 |
栗のフレッシュバターサンド
(くりのふれっしゅばたーさんど) |
| 出身地 |
東京都世田谷区 |
| モデル |
スズメ |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
nomaru bake |
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| 特徴・エピソードなど |
・世田谷区にある洋菓子工房で作られたスズメ型のクッキーサンド。
・販売元は東急電鉄田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩9分及び東急電鉄世田谷線・西太子堂駅より徒歩3分の三軒茶屋の住宅地の中にある2025年3月開業の洋菓子工房。経営母体が農業法人で契約する農家で作られる季節のフルーツを使った洋菓子や焼き菓子を「今食べてほしい」をモットーに製造販売している。店内にはイートインコーナーもある。
・「フレッシュバターサンド」は全粒粉ときび砂糖を使ったクッキーで、ホワイトチョコでコクをプラスしたバタークリームと季節のフルーツをサンドしたもの。常温商品ではない。季節のフルーツは旬の時期に合わせて登場し、1~2ヶ月の間時期限定で販売される。栗は甘みが上品で香りが良く、ほくっとした食感の丹沢種の栗を使用、11月中旬に販売された。
・クッキーの形は「ふくら雀」。日本では福を呼ぶ縁起物として扱われ、「福来雀」「福良雀」とも表記される。 |
| オフショット |
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| nomaru bake。 |
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