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 ぶっぽうそうサブレ
 DATA
名 称 ぶっぽうそうサブレ
(ぶっぽうそうさぶれ)
出身地 和歌山県伊都郡高野町
モデル ぶっぽうそう
通 販
販売元 きたの
 特徴・エピソードなど
 ・高野山みやげとして有名旅行誌にも載ったことのあるサブレ。
 ・一口サイズで食べやすく、チョコの目が愛らしい。
 オフショット
実は「ブッポーソー」と鳴くのはコノハズク。ぶっぽうそうは「ゲッゲッゲッ」と鳴く。
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 カワセミクッキー
 DATA
名 称 カワセミクッキー(かわせみくっきー)
出身地 静岡県三島市
モデル カワセミ
通 販 不可
販売元 お菓子工房HONEY 【生産終了】
 特徴・エピソードなど
 ・三島市の市鳥・カワセミをモデルに作られたクッキー。
 ・三島で作られた焼酎も原料に加えた型抜きクッキー。三島商工会議所による「三島ブランド」の認定も受けた。
 ・販売元が2016年9月に長泉町に移転したことをきっかけに生産を終了した。

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 アイシングクッキー カワセミ(ANTOLPO)
 DATA
名 称 アイシングクッキー カワセミ
(あいしんぐくっきー かわせみ)
出身地  -
モデル カワセミ
通 販 不可
販売元 ANTOLPO icing cookie 【生産終了】
 特徴・エピソードなど
 ・広いジャンルのデザインを手がけるアイシングクッキー専門工房で作られたカワセミ型のアイシングクッキー
 ・販売元は注文販売を中心に、現在企業のノベルティ作製も行っている。精巧な作りでクッキーとは思えない作品も多い。
 オフショット
企業のノベルティも手がける。 若冲の勇鶏図・双鶏図も精巧な出来栄え。
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 野鳥クッキー コミドリカワセミ
 DATA
名 称 野鳥クッキー コミドリカワセミ
(やちょうくっきー こみどりかわせみ)
出身地 宮城県仙台市
モデル コミドリヤマセミ?
通 販
販売元 お菓子屋sher(シェール)
 特徴・エピソードなど
 ・仙台市にある「野鳥の焼菓子専門店」で販売されるコミドリヤマセミ型のクッキー。
 ・販売元の店主が「野鳥好き」で、野鳥と人との距離を縮めて「野鳥好き」を増やしたいという使命をもって、日夜菓子製造販売活動を続けている。
 ・売上金の一部を「猛禽類医学研究所」へ寄付され、病気・ケガの猛禽類の治療費に充当されている。
 ・クッキーの着色は野菜や果物のパウダーを使っている。
 ・モチーフとなっている鳥は「コミドリカワセミ」ではなくて「コミドリヤマセミ」ではないだろうか?色々調べてはみたもののコミドリカワセミという名の鳥が見当たらない。コミドリヤマセミは、中南米などにいるブッポウソウ目カワセミ科の鳥で、日本のカワセミより少し小さい鳥なのだが・・・。
 オフショット
通販・マルシェ等で販売している。 コミドリヤマセミ。
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 アイシングクッキー アカショウビン
 DATA
名 称 アイシングクッキー アカショウビン
(あいしんぐくっきー あかしょうびん)
出身地 東京都世田谷区?
モデル アカショウビン
通 販
販売元 ツツピー
 特徴・エピソードなど
 ・世田谷方面のクッキー工房で作られるアカショウビン型のアイシングクッキー
 ・販売元はアイシングクッキー専門の無店舗工房。名前の由来はシジュウカラの鳴き声。野鳥や自然をモチーフとしたクッキーを作っている。
 オフショット
ツツピー。
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 アイシングクッキー ヤマショウビン
 DATA
名 称 アイシングクッキー ヤマショウビン
(あいしんぐくっきー やましょうびん)
出身地 東京都世田谷区?
モデル ヤマショウビン
通 販
販売元 ツツピー
 特徴・エピソードなど
 ・世田谷方面のクッキー工房で作られるヤマショウビン型のアイシングクッキー
 ・販売元はアイシングクッキー専門の無店舗工房。名前の由来はシジュウカラの鳴き声。野鳥や自然をモチーフとしたクッキーを作っている。
 オフショット
ツツピー。
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 アイシングクッキー カワセミ(ツツピー)
 DATA
名 称 アイシングクッキー カワセミ
(あいしんぐくっきー かわせみ)
出身地 東京都世田谷区?
モデル カワセミ
通 販
販売元 ツツピー
 特徴・エピソードなど
 ・世田谷方面のクッキー工房で作られるカワセミ型のアイシングクッキー
 ・販売元はアイシングクッキー専門の無店舗工房。名前の由来はシジュウカラの鳴き声。野鳥や自然をモチーフとしたクッキーを作っている。
 オフショット
ツツピー。
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 仏法僧饅頭
 DATA
名 称 仏法僧饅頭
(ぶっぽうそうまんじゅう)
出身地 愛知県新城市
モデル ブッポウソウ
通 販
販売元 はなのき堂
 特徴・エピソードなど
 ・奥三河・新城市の土産品問屋で販売されているブッポウソウ型の人形焼。
 ・販売元は蒲郡産のみかんを中心とした三河地域の土産品を販売している。
 ・こしあん入りで食べやすい大きさ。一般的にお土産品の饅頭だが、パッケージに「にんぎょうやき」と書かれているため掲載した。
 オフショット
仏法僧饅頭。
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 沖縄コレクション リュウキュウアカショウビン オス
 DATA
名 称 沖縄コレクション リュウキュウアカチョウビン
(おきなわこれくしょん 
        りゅうきゅうあかちょうびん)
出身地 三重県桑名市
モデル リュウキュウアカチョウビン
通 販 不可
販売元 いきものクッキー専門店 kurimaro collection
 特徴・エピソードなど
 ・桑名市にあるクッキー工房で作られたアカチョウビン型のクッキー。
 ・販売元は桑名市にある2016年オープンの生き物型のクッキー専門店。店内には動物・鳥・虫・微生物等々たくさんのクッキーが並んでいる。
 ・沖縄に生息する固有種の知名度をあげるため、2021年10月に15種類製造販売したが、2022年10月に新たな11種類のいきものクッキーを製作、「沖縄の固有種コレクション」として販売した。
 ・2022年10月1日~10月31日に「西表島ホテル」で行なわれる「イリオモテ夜の生き物ハロウィン」イベントでコラボ参加、新固有種コレクションを販売した。鳥類はチュウダイズアカアオバト、シロハラクイナ、リュウキュウアカショウビンの3種。
 オフショット
沖縄の固有種コレクション、新種11種。
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 沖縄コレクション リュウキュウアカショウビン メス
 DATA
名 称 沖縄コレクション リュウキュウアカチョウビン
(おきなわこれくしょん 
        りゅうきゅうあかちょうびん)
出身地 三重県桑名市
モデル リュウキュウアカチョウビン
通 販 不可
販売元 いきものクッキー専門店 kurimaro collection
 特徴・エピソードなど
 ・桑名市にあるクッキー工房で作られたアカチョウビン型のクッキー。
 ・販売元は桑名市にある2016年オープンの生き物型のクッキー専門店。店内には動物・鳥・虫・微生物等々たくさんのクッキーが並んでいる。
 ・沖縄に生息する固有種の知名度をあげるため、2021年10月に15種類製造販売したが、2022年10月に新たな11種類のいきものクッキーを製作、「沖縄の固有種コレクション」として販売した。
 ・2022年10月1日~10月31日に「西表島ホテル」で行なわれる「イリオモテ夜の生き物ハロウィン」イベントでコラボ参加、新固有種コレクションを販売した。鳥類はチュウダイズアカアオバト、シロハラクイナ、リュウキュウアカショウビンの3種。
 オフショット
沖縄の固有種コレクション、新種11種。
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 やませみサブレ
 DATA
名 称 やませみサブレ(やませみさぶれ)
出身地 川崎市多摩区
モデル やませみ
通 販
販売元 パティスリーアノー
 特徴・エピソードなど
 ・川崎市にあるパティスリーで作られるヤマセミ型のサブレ。
 ・販売元は2008年8月7日に川崎市多摩区宿河原でオープンしたパティスリー。後に狛江市に支店を増やし洋菓子全般を製造販売している。「アノー」はフランス語で「輪」の意味。
 ・やませみサブレは2021年4月から発売された主力商品。形は近くにある多摩川で生息するヤマセミがモチーフ。
 ・パッケージに描かれるヤマセミのイラストには、オーナーシェフの名前と同じ「テツジ」という名前がつけられている。
 オフショット
パティスリーアノー。 パッケージに描かれる「テツジ」。 多摩川に生息するヤマセミ。
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 アカショウビンクッキー
 DATA
名 称 アカショウビンクッキー
(あかしょうびんくっきー)
出身地 沖縄県那覇市
モデル アカショウビン
通 販 不可
販売元 北極 【生産終了】
 特徴・エピソードなど
 ・那覇市にある焼菓子工房で作られたアカショウビン型のクッキー。
 ・販売元は那覇市にある無店舗の焼菓子工房。マルシェやマーケットなどの出店、他店舗とのコラボ販売を中心とした焼菓子を販売している。マルシェでは列が並ぶほどの人気のため、なかなか手に入らない。
 ・野菜を中心とした食材を使い、自然食と美味しさを引き出す焼菓子。ユニークで個性的なデザイン。これが人気の秘訣。
 ・2023年8月11日~21日、与那原町にある「コミュニティショップYUNA」で行なわれた『おきなわのいきもの展』で沖縄固有の生きものクッキーが限定販売された。販売された鳥類はヤンバルクイナ、アカショウビン、カンムリワシの3種。
 オフショット
沖縄っぽいデザインの焼菓子。
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 カワセミ アイシングクッキー
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名 称 カワセミ アイシングクッキー
(かわせみ あいしんぐくっきー)
出身地 東京都台東区
モデル カワセミ
通 販 不可
販売元 鳥類菓子図録 【生産終了】
 特徴・エピソードなど
 ・東京を中心とした地域で活動する無店舗焼菓子工房で作られたカワセミ型のアイシングクッキー
 ・販売元は東京にある無店舗販売の焼菓子工房。鳥好きの店主が鳥好き購入者の心をくすぐるような種類の鳥を写実的にクッキーの上にアイシングで描いている。その出来は食べることがもったいないほど。店主は焼き菓子の他、食に関する美術展や料理本出版など食に関する表現活動を「せかい食堂」名義で行なっている。
 ・2023年3月11日、東京都江戸川区にある葛西臨海公園で行なわれた日本野鳥の会東京支部主催の野鳥探索イベント「KASAI BIG DAY」の優勝賞品、および「じゃんけん大会」の優勝賞品として作られた。作られたクッキーはカワセミの1種。
 ・2024年3月16日~5月6日に北九州市立いのちのたび博物館で行なわれている春の特別展「COLOR 自然の色のふしぎ展」の期間中に限定発売されている。販売しているクッキーはショウジョウトキ、ヤイロチョウ、カワセミの3種。
 オフショット
鳥類菓子図録の作品の数々。 期間限定販売の3種。 動きのバリエーションが多い。
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 北極クッキー アカショウビン
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名 称 北極クッキー アカショウビン
(ほっきょくくっきー あかしょうびん)
出身地 沖縄県那覇市
モデル アカショウビン
通 販 不可
販売元 北極
 特徴・エピソードなど
 ・那覇市にある焼菓子工房で作られたアカショウビン型のクッキー。
 ・販売元は那覇市にある無店舗の焼菓子工房。マルシェやマーケットなどの出店、他店舗とのコラボ販売を中心とした焼菓子を販売している。マルシェでは列が並ぶほどの人気のため、なかなか手に入らない。
 ・野菜を中心とした食材を使い、自然食と美味しさを引き出す焼菓子。ユニークで個性的なデザイン。これが人気の秘訣。
 ・カカオ・抹茶・紅芋・ポピーシードを原材料に使い、低温でじっくり焼き上げ自然の色を出す製法。甘味はきび糖・甜菜糖を使用。
 オフショット
沖縄っぽいデザインの焼菓子。