その2
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 カモメクッキー(MAKOON)
 DATA
名 称 カモメクッキー(かもめくっきー)
出身地 神奈川県横浜市中区
モデル カモメ
通 販 不可
販売元 MAKOON YOKOHAMA 【閉店】
 特徴・エピソードなど
 ・横浜市にあったベーカリーで作られていたカモメ型のアイシングクッキー
 ・販売元は2015年開店の横浜馬車道にあったベーカリー。店内ではケーキや焼き菓子、プリンなどを販売。ビル取り壊しのため2020年12月26日に閉店した。
 オフショット
お店があった横浜ビル。
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 カモメのアイシングクッキー1
 DATA
名 称 カモメのアイシングクッキー
(かもめのあいしんぐくっきー)
出身地 愛知県
モデル カモメ
通 販
販売元 オタクッキー&ベイク 【生産終了】
 特徴・エピソードなど
 ・愛知県にある焼菓子工房で作られているカモメ型のアイシングクッキー
 ・販売元は愛知県にある焼菓子工房。ふふふと面白味のあるクッキーづくりを信条に、愛知県内で行われるマルシェやマーケットでの販売の他、アイシングクッキー・クッキー缶などのネット販売を行なっている。
 ・2022年5月22日に蒲郡市の竹島俊成苑芝生広場で行なわれた「竹島弁天てづくり市」で限定販売された。
 オフショット
販売されているクッキー缶。
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 カモメのアイシングクッキー2
 DATA
名 称 カモメのアイシングクッキー
(かもめのあいしんぐくっきー)
出身地 愛知県
モデル カモメ
通 販
販売元 オタクッキー&ベイク 【生産終了】
 特徴・エピソードなど
 ・愛知県にある焼菓子工房で作られているカモメ型のアイシングクッキー
 ・販売元は愛知県にある焼菓子工房。ふふふと面白味のあるクッキーづくりを信条に、愛知県内で行われるマルシェやマーケットでの販売の他、アイシングクッキー・クッキー缶などのネット販売を行なっている。
 ・2022年11月26日~27日に蒲郡市のラグーナ蒲郡フェスティバルマーケット屋外芝生広場で販売された。また手づくりアイシングクッキー入りアソート缶「甘いの、しょっぱいの、全部入りクッキー缶」ではメインのクッキーとして缶中央に鎮座している。
 オフショット
販売されているクッキー缶。
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 カモメのサブレ
 DATA
名 称 カモメのサブレ(かもめのさぶれ)
出身地 奈良県橿原市
モデル カモメ
通 販 不可
販売元 Cafeひそひそ
 特徴・エピソードなど
 ・橿原市にあるカフェで販売されるカモメ型のサブレ。
 ・販売元は橿原市にある週4日営業でカウンター9席のみの小さなカフェ。店内はカフェ施設の他に焼菓子・ドライフラワー販売も行なっている。
 オフショット
Cafeひそひそ。
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 カモメクッキー(うみそら)
 DATA
名 称 カモメクッキー(かもめくっきー)
出身地 兵庫県加古川市
モデル カモメ
通 販 不可
販売元 うみそらカフェ
 特徴・エピソードなど
 ・加古川市にあるクレープ店でトッピング材料として販売されるカモメ型のクッキー。
 ・販売元はJR山陽本線・加古川駅に近い「寺家町(じけまち)商店街」そばにある2017年開業のクレープ・パフェ専門店。クレープやアイスの上にチョコ・クッキーなどで自分が好きなように飾る「デコクレープ」「デコパフェ」を愉しむことができる。カモメクッキーはデコレイション材料のひとつ。
 ・クッキー自体は同市在住のクッキー・クッキー型作家の「はねこぶた」氏によるもの。
 オフショット
うみそらカフェ。 デコクレープを愉しむお店。
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 カモメクッキー(Slow Days)
 DATA
名 称 海竜クッキー かもめ
(かいりゅうくっきー かもめ)
出身地 福島県いわき市
モデル カモメ
通 販 不可
販売元 Slow Days Cafe
 特徴・エピソードなど
 ・いわき市にあるカフェで販売されるカモメ型のクッキー。
 ・販売元はいわき市最北端の街・久之浜町にある2017年開業の地元出身経営者によるベースカフェ。店舗はコミュニティ商業施設「浜風きらら」の中にある。
 ・久之浜町はいわき市最北端の漁港がある港町である他に、古代生物のフタバスズキリュウ(首長竜)などが発掘された町でもあるため、「海竜」や「海の生き物」「港にいる鳥」などをモチーフとした地元土産品が多い。カモメクッキーやペンギンクッキーの単品売りの他、「海竜クッキー詰め合わせ」にも同封されることもある。
 オフショット
浜風きらら内にあるカフェ。
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 うみねこクッキー(白鳥商店)
 DATA
名 称 うみねこクッキー
(うみねこくっきー)
出身地 和歌山県日高郡美浜町
モデル うみねこ
通 販 不可
販売元 白鳥商店
 特徴・エピソードなど
 ・和歌山県の美浜町にあるかき氷店のメニューとして提供されるうみねこ型のクッキー。
 ・販売元はJR紀勢本線・御坊駅から日ノ御碕灯台に向かっていく途中にある期間限定営業のかき氷とクリームソーダのお店。現在の店主の祖父が1998年まで大衆食堂を営業していたが、祖父が作ったかき氷が忘れられず2020年から現在の店舗を経営開始した。主な開店期間はゴールデンウィークと夏休み期間だが、8月末に台風が来てしまうと、期間前でもそのまま閉店してしまう年もある模様。かき氷・クリームソーダそれぞれに独創性あふれるメニューが並ぶ人気店。
 ・人気メニューのひとつ「うみねこ島」の上にクッキーが鎮座している。「うみねこ島」はコーヒーゼリーの上にコーヒーシロップがかかったかき氷を乗せた商品。名前の「うみねこ島」は三尾海岸から見える弁天島の別名。
 ・店のメニューで提供される鳥型のクッキーはうみねこ・白鳥の2種類。
 オフショット
白鳥商店。 店のロゴマーク。 人気メニューの「うみねこ島」。