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オンネアクッキー カモ |
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DATA |
名 称 |
オンネアクッキー カモ
(おんねあくっきー かも) |
出身地 |
愛知県常滑市 |
モデル |
マガモ(オス) |
通 販 |
不可 |
販売元 |
onnea オンネアクッキー 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・愛知県常滑市のクッキー工房で作られるカモ型のクッキー。
・2007年創業の販売元は、2009年に無店舗工房をスタート。通販やマルシェなどでクッキー販売を行なっている。
・クッキーの製法は「切っても切っても絵柄が出てくる」というもの。
・販売元の「onnea(オンネア)」はフィンランド語で「おめでとう」「お幸せに」の意。
・原料に着色料や香料を使っていない体にやさしい味。
・2019年3月16日~17日、「ことりカフェ巣鴨店(2020年2月20日閉店)」にて行なわれた「アヒルカフェ」でアヒル・カモの2種のクッキーを限定販売した。 |
オフショット |
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オンネアクッキー。 |
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くるみのキャラメルのカモクッキー |
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DATA |
名 称 |
くるみのキャラメルのカモクッキー
(くるみのきゃらめるのかもくっきー) |
出身地 |
東京都狛江市 |
モデル |
カモ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
kamono 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・狛江市にある焼菓子工房で作られたカモ型のクッキー。
・プレーンクッキーにくるみのキャラメルをちりばめた鮮やかな姿。 |
た オフショット |
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kamono。 |
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あひるクッキー(カモミーユ) |
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DATA |
名 称 |
あひるクッキー(あひるくっきー) |
出身地 |
神奈川県相模原市中央区 |
モデル |
アヒル |
通 販 |
不可 |
販売元 |
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特徴・エピソードなど |
・相模原市にあるネット専門アイシングクッキー工房で販売されているアヒル型のクッキー。
・販売元は1993年から渋谷区神宮前で「カモミーユ・デリ」を店舗経営していたが、閉店し2011年よりネット専門店に移行している。
・「プールパーティー」がテーマのアイシングクッキーとして製造。鳥類は「あひるクッキー」「孔雀クッキー」の2種類だがどちらも浮き輪。 |
オフショット |
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カモミーユクッキーズ。 |
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co-opどうぶつビスケット アヒル |
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DATA |
名 称 |
co-opどうぶつビスケット アヒル
(こーぷどうぶつびすけっと あひる) |
出身地 |
東京都北区 |
モデル |
アヒル |
通 販 |
不可 |
販売元 |
CO-OP(製造はイトウ製菓) |
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特徴・エピソードなど |
・生活協同組合の会員からの声とイトウ製菓が共同開発した動物型ビスケットの一種。
・原材料に全粒粉を使っている。動物の種類は27種類。そのうち鳥類はにわとり・ペンギン・ペリカン・かるがも・ふくろう・すずめ・オウム・アヒルの8種類確認されている。
・その形から動物名表記が英語のあのビスケットと比較されることが多いが、表記がひらがな、原材料が全粒粉など、某コンビニブランドの動物型ビスケットと類似点が多い。(製造元も同じ。) |
オフショット |
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どうぶつビスケット。 |
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アヒルサブレ プレーン(コピスガーデン) |
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DATA |
名 称 |
アヒルサブレ プレーン
(あひるさぶれ ぷれーん) |
出身地 |
栃木県那須郡那須町 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
コピスガーデンカフェ |
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特徴・エピソードなど |
・那須町にあるカフェで作られるあひる型のサブレ。
・販売元は那須郡那須町のガーデニングショップに併設する2013年春に開業のカフェ。店名の「コピス」は英語で「雑木林」。アヒルサブレの味はプレーン・ココアの2種類。
・店舗販売の他に、栃木県の口コミサイト「栃ナビ!」内にある「那須ファンクラブ」で口コミを掲載するとポイントがもらえ、30ポイントを貯めると1羽と交換できる。 |
オフショット |
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コピスガーデン。 |
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アヒルサブレ ココア(コピスガーデン) |
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DATA |
名 称 |
アヒルサブレ ココア
(あひるさぶれ ここあ) |
出身地 |
栃木県那須郡那須町 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
コピスガーデンカフェ |
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特徴・エピソードなど |
・那須町にあるカフェで作られるあひる型のサブレ。
・販売元は那須郡那須町のガーデニングショップに併設する2013年春に開業のカフェ。店名の「コピス」は英語で「雑木林」。アヒルサブレの味はプレーン・ココアの2種類。
・店舗販売の他に、栃木県の口コミサイト「栃ナビ!」内にある「那須ファンクラブ」で口コミを掲載するとポイントがもらえ、30ポイントを貯めると1羽と交換できる。 |
オフショット |
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コピスガーデン。 |
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あひるサブレ(ころぽっくる) |
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DATA |
名 称 |
あひるサブレ(あひるさぶれ) |
出身地 |
埼玉県熊谷市 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
シフォンケーキころぽっくる 【閉店】 |
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特徴・エピソードなど |
・熊谷市にあったケーキ店で作られていたアヒル型のサブレ。
・販売元は熊谷市にある熊谷女子高校の向かいにあった2005年開業のシフォンケーキ専門店。あひるサブレは2018年6月24日に販売開始。しかし地元の住民に惜しまれつつも2019年4月30日に閉店、営業を終了した。
・形もアヒルだが、原材料の卵も店主に飼われる雌アヒルのメレンゲ姐さんが産む卵を使用していた。 |
オフショット |
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シフォンケーキころぽっくる。 |
タマゴの生みの親、メレンゲ姐さん。 |
あひるサブレ。 |
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あひるのクッキー プレーン(ころぽっくる) |
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DATA |
名 称 |
あひるのクッキー プレーン
(あひるのくっきー ぷれーん) |
出身地 |
埼玉県熊谷市 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
シフォンケーキころぽっくる 【閉店】 |
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特徴・エピソードなど |
・熊谷市にあったケーキ店で作られていたアヒル型のクッキー。
・販売元は熊谷市にある熊谷女子高校の向かいにあった2005年開業のシフォンケーキ専門店。あひるのクッキーは2017年4月に販売開始。しかし地元の住民に惜しまれつつも2019年4月30日に閉店、営業を終了した。
・形もアヒルだが、原材料の卵も店主に飼われる雌アヒルのメレンゲ姐さんが産む卵を使用していた。 |
オフショット |
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シフォンケーキころぽっくる。 |
タマゴの生みの親、メレンゲ姐さん。 |
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あひるのクッキー ココア(ころぽっくる) |
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DATA |
名 称 |
あひるのクッキー ココア
(あひるのくっきー ここあ) |
出身地 |
埼玉県熊谷市 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
シフォンケーキころぽっくる 【閉店】 |
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特徴・エピソードなど |
・熊谷市にあったケーキ店で作られていたアヒル型のクッキー。
・販売元は熊谷市にある熊谷女子高校の向かいにあった2005年開業のシフォンケーキ専門店。あひるのクッキーは2017年4月に販売開始。しかし地元の住民に惜しまれつつも2019年4月30日に閉店、営業を終了した。
・形もアヒルだが、原材料の卵も店主に飼われる雌アヒルのメレンゲ姐さんが産む卵を使用していた。 |
オフショット |
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シフォンケーキころぽっくる。 |
タマゴの生みの親、メレンゲ姐さん。 |
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あひるサブレ ココア(Lotus Sweets) |
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DATA |
名 称 |
あひるサブレ ココア
(あひるさぶれ ここあ) |
出身地 |
静岡県沼津市 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
Lotus Sweets |
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特徴・エピソードなど |
・沼津市にあるカフェで作られるアヒル型のサブレ。
・販売元は沼津駅から沼津港に向かう県道159号線沿いにある不定期営業のカフェ。そのため他店での委託販売も行われている。看板犬はペペ。 |
オフショット |
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Lotus Sweets |
看板犬のペペ。 |
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ソスイのかもビスケット |
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特徴・エピソードなど |
・京都市伏見区にあるカフェで作られるカモ型のビスケット。
・販売元は京阪本線・龍谷大前深草駅及び藤森駅から歩いて5分ほどのところにある2021年4月23日オープンのカフェ。伏見稲荷に向かう琵琶湖疎水沿いに店がある。目の前の疎水に佇むカモをモチーフに製造。
・5枚入り1セットでのテイクアウト販売の他に、カフェのデザートメニューに鎮座する形で提供。 |
オフショット |
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屋根の上のガチョウクッキー |
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DATA |
名 称 |
屋根の上のガチョウクッキー
(やねのうえのがちょうくっきー) |
出身地 |
高知県高岡郡日高村 |
モデル |
ガチョウ |
通 販 |
可 |
販売元 |
屋根の上のガチョウ |
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特徴・エピソードなど |
・高知・日高村にあるパティスリーで作られるガチョウ型のクッキー。
・販売元はJR土讃本線・高知駅から車で1時間ほどのところにある1993年開店の森の洋館の雰囲気を持つパティスリー。店内もアンティークの置物などが飾られ童話や絵本のような雰囲気を醸し出している。高知県では複数の飲食店を持つ「現代企画社」の系列店。店内で提供されるケーキや焼菓子は一つ一つ手作りで、離れのコテージでも食べることができる。店舗の屋根の上にはガチョウの置物が飾られている。 |
オフショット |
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屋根の上のガチョウ。 |
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動物クッキー マガモ |
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DATA |
名 称 |
動物クッキー マガモ
(どうぶつくっきー まがも) |
出身地 |
静岡県 |
モデル |
マガモ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
みのたけ製菓 |
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特徴・エピソードなど |
・マルシェなどに出店する焼菓子工房で作られるマガモ型のクッキー。
・販売元は静岡県にある焼菓子工房。主に伊豆・湘南地区で行われるマーケット・マルシェなどに出店しカラフルな焼菓子を販売している。
・販売元の主力商品は「アイスボックスクッキー」。野菜や果物のパウダー、抹茶、きな粉、ココアパウダーで色を付けたクッキー生地でパーツを作り、金太郎飴のように組み立てカットして焼き上げる。
・動物や鳥などをモチーフにカラフルに焼き上げている。緑は抹茶、黄色はカボチャ、茶色はココアパウダーで着色している。 |
オフショット |
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アイスボックスクッキーの料理本。 |
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スワンクッキー(DAY ON SALON) |
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DATA |
名 称 |
スワンクッキー(すわんくっきー) |
出身地 |
東京都中央区 |
モデル |
ハクチョウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
DAY ON SALON 【閉店】 |
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特徴・エピソードなど |
・銀座にあるカフェで提供される白鳥型のクッキー。
・販売元は東京メトロ銀座線/丸の内線/日比谷線・銀座駅から徒歩1分のところにあった2022年2月1日にオープンの女性限定のコワーキングスペース&カフェ。202211月30日物件契約の関係でおよそ9ヶ月間の営業が終了した。その後オンライン事業を展開している。
・スワンクッキーが提供されていたのはリラックスフロアのカフェメニュー。店のマークにも描かれるハクチョウがモチーフとなっている。 |
オフショット |
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店のマークにも白鳥。 |
ミーティングもできるリラックスフロア。 |
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スワンクッキー(Ribbon) |
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DATA |
名 称 |
スワンクッキー(すわんくっきー) |
出身地 |
群馬県高崎市 |
モデル |
ハクチョウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
Ribbon |
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特徴・エピソードなど |
・高崎市にあるカフェで提供される白鳥型のクッキー。
・販売元は高崎市にあるインスタ映えするガーリーな装飾のカフェ。市内にある「ipe=anro(イペアンロー)」の2号店として2020年にオープンした。内外装だけでなくカフェで提供されるスイーツメニューもカラフルな色合い。全てがときめいてしまう女性限定のデザートハウスとなっている。(男性はテイクアウトのみOK) |
オフショット |
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女性限定カフェ・Ribbon。 |
カラフルなカフェメニュー。 |
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鴨クッキー(Canatte) |
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DATA |
名 称 |
鴨クッキー(かもくっきー) |
出身地 |
京都府京都市東山区 |
モデル |
鴨(おそらくマガモ) |
通 販 |
不可 |
販売元 |
Canatte |
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特徴・エピソードなど |
・京都・祇園の中心街にあるカフェで提供される鴨型のクッキー。
・販売元は京阪本線・祇園四条駅徒歩5分のところにある2023年7月15日にオープンしたワインバー&カフェ。店内はカウンター6席の落ち着いた空間。
・「鴨クッキー」には京都大学の学生によって考案された手書き文字がクッキーに描くことができる独自のサービスがある。文字や記号を入力するとレーザー加工の技術で胴体部分に描かれる。モチーフはおそらく鴨川に浮かぶマガモ。 |
オフショット |
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祇園にあるCanatte。 |
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鴨クッキー(鴨福) |
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DATA |
名 称 |
鴨クッキー(かもくっきー) |
出身地 |
東京都立川市 |
モデル |
鴨 |
通 販 |
不可 |
販売元 |
鴨福 【閉店】 |
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特徴・エピソードなど |
・立川にあるラーメン店で提供された鴨型のクッキー。
・販売元はJR中央本線・立川駅より徒歩7分のところにあった2021年11月6日にプレオープンした鴨の風味を強調した和風スープが自慢の鴨だしラーメン店。しかしハンガリー産の鴨肉が入手困難となり2022年5月末で閉店した。
・「鴨クッキー」はプレオープンの日に来店した客にプレゼントされたもの。 |
オフショット |
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鴨だしラーメン 鴨福。 |
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ココナッツオイルジンジャーブレッドクッキー 白鳥 |
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DATA |
名 称 |
ココナッツオイルジンジャー
ブレッドクッキー 白鳥
(ここなっつおいるじんじゃー
ぶれっどくっきー はくちょう) |
出身地 |
愛知県 |
モデル |
ハクチョウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
Laporte Bleue 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・愛知県を中心に活躍している焼菓子工房で作られた白鳥型のジンジャークッキー。
・販売元は2022年9月創業の無店舗焼菓子工房。ネット通販を中心にグルテンフリーの焼菓子を製造販売している。
・クッキーは2019年クリスマス期間に10個限定販売された「クリスマススペシャルオーナメント缶」のセンターに鎮座していた。クッキー缶はこだわりの13種の焼菓子が詰められ10000円を超える比較的高価なクッキー缶だった。有機ココナッツオイルがふんわり香るスパイスクッキーに白鳥の姿をアイシング加工。 |
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クリスマス用のクッキー缶。 |
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ビスキュイデコレ スワン(ルコント) |
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DATA |
名 称 |
ビスキュイデコレ スワン
(びすきゅいでこれ すわん) |
出身地 |
東京都港区 |
モデル |
ハクチョウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
ルコント広尾本店 【閉店】 |
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特徴・エピソードなど |
・東京・広尾にあった洋菓子専門店で販売されていた白鳥型のシュークリーム「スワン」をモチーフとしたビスキュイ。
・販売元は1968年創立の日本初のフランス洋菓子店。しかし長年のファンに惜しまれつつ2022年8月末全店舗営業終了をしている。 |
オフショット |
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在りし日のルコント広尾本店。 |
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スワンクッキーB(Conafe) |
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DATA |
名 称 |
スワンクッキー(すわんくっきー) |
出身地 |
東京都小平市 |
モデル |
ハクチョウ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
atelier Conafe 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・小平市にある焼菓子工房で作られる白鳥型のクッキー。
・販売元はスローライフの中で味を楽しめるをモットーに奇抜に飾らない焼菓子やアイテムを販売。 |
オフショット |
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atelier Conafe。 |
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カルガモクッキー(カルガモクッキー工房) |
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DATA |
名 称 |
カルガモクッキー
(かるがもくっきー) |
出身地 |
東京都 |
モデル |
カルガモ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
カルガモクッキー工房 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・東京都?にあるクッキー工房で作られたカルガモ型のクッキー。
・2022年に「2CV米粉クッキー」として車とカモの形をしたクッキーを製造。2CVはシトロエンなのでシトロエンの販売店のノベルティグッズと思われる。 |
オフショット |
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クッキーのセット。 |
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カルガモのアイシングクッキー |
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DATA |
名 称 |
カルガモのアイシングクッキー
(かるがものあいしんぐくっきー) |
出身地 |
奈良県奈良市 |
モデル |
カルガモ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
銀雪の里 【生産終了】 |
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|
特徴・エピソードなど |
・奈良市にある陶芸工房で販売されているカルガモ型のアイシングクッキー。
・販売元は奈良県奈良市にある2017年開業の窯を持つ陶芸ギャラリーにカフェが併設された施設。陶器と焼菓子が販売されている。
・販売されたクッキー缶の「やすらぎの鳥たち」に入っているクッキーの一つ。 |
オフショット |
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銀雪の里。 |
やすらぎの鳥たち。 |
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子カルガモのクッキー |
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DATA |
名 称 |
子カルガモのグクッキー
(こかるがものくっきー) |
出身地 |
奈良県奈良市 |
モデル |
カルガモ |
通 販 |
不可 |
販売元 |
銀雪の里 【生産終了】 |
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|
特徴・エピソードなど |
・奈良市にある陶芸工房で販売されているカルガモ型のアイシングクッキー。
・販売元は奈良県奈良市にある2017年開業の窯を持つ陶芸ギャラリーにカフェが併設された施設。陶器と焼菓子が販売されている。
・販売されたクッキー缶の「やすらぎの鳥たち」に入っているクッキーの一つ。 |
オフショット |
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銀雪の里。 |
やすらぎの鳥たち。 |
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親アヒルのアイシングクッキー |
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DATA |
名 称 |
親アヒルのアイシングクッキー
(おやあひるのあいしんぐくっきー) |
出身地 |
奈良県奈良市 |
モデル |
アヒル |
通 販 |
不可 |
販売元 |
銀雪の里 【生産終了】 |
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|
特徴・エピソードなど |
・奈良市にある陶芸工房で販売されているアヒル型のアイシングクッキー。
・販売元は奈良県奈良市にある2017年開業の窯を持つ陶芸ギャラリーにカフェが併設された施設。陶器と焼菓子が販売されている。
・販売されたクッキー缶の「やすらぎの鳥たち」に入っているクッキーの一つ。 |
オフショット |
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銀雪の里。 |
やすらぎの鳥たち。 |
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子アヒルのクッキー |
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DATA |
名 称 |
子アヒルのクッキー
(こあひるのくっきー) |
出身地 |
奈良県奈良市 |
モデル |
アヒル |
通 販 |
不可 |
販売元 |
銀雪の里 【生産終了】 |
|
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|
特徴・エピソードなど |
・奈良市にある陶芸工房で販売されているアヒル型のアイシングクッキー。
・販売元は奈良県奈良市にある2017年開業の窯を持つ陶芸ギャラリーにカフェが併設された施設。陶器と焼菓子が販売されている。
・販売されたクッキー缶の「やすらぎの鳥たち」に入っているクッキーの一つ。 |
オフショット |
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銀雪の里。 |
やすらぎの鳥たち。 |
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アヒルクッキー(都幾川珈琲) |
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DATA |
名 称 |
アヒルクッキー
(あひるくっきー) |
出身地 |
埼玉県比企郡ときがわ町 |
モデル |
アヒル |
通 販 |
不可 |
販売元 |
都幾川珈琲 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・埼玉のときがわ町にある珈琲豆販売店で作られるアヒル型のクッキー。
・販売元は珈琲豆と焼菓子を扱う無店舗販売店。ネット通販や地元のマルシェなどで販売している。
・2024年3月に発売された月替わりのデザインクッキーアソート缶「春来る道のアヒル散歩」で登場。 |
オフショット |
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都幾川珈琲。 |
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アイシングクッキー あひるちゃん |
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DATA |
名 称 |
アイシングクッキー あひるちゃん
(あいしんぐくっきー あひるちゃん) |
出身地 |
富山県黒部市 |
モデル |
アヒル |
通 販 |
不可 |
販売元 |
ケーキハウス ミユク 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・黒部市にあるケーキ店で作られたアヒル型のアイシングクッキー。
・販売元は富山地方鉄道本線・東三日市駅より徒歩6分のところにある1986年創業の田んぼのチョイ横にあるケーキ屋。開店当時は富山県内でもケーキ店は2~3軒ほどしかなく、「ミユク」は黒部市初のケーキ店。店名の「ミユク」は「milk(ミルク)」をもじったもの。店の定番人気メニューはクッキー底やスポンジケーキをまるっきり省いたスフレチーズケーキ「ミユクのまるごとチーズケーキ」。
・「あひるちゃん」は2015年3月、ホワイトデー企画の一環で作られた新作クッキー。 |
オフショット |
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ミウクではなくミユク。 |
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どうぶつバタークッキー あひる |
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DATA |
名 称 |
どうぶつバタークッキー あひる
(どうぶつばたーくっきー あひる) |
出身地 |
東京都杉並区 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
うかわ菓子店 |
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特徴・エピソードなど |
・杉並区西荻にある焼菓子店で作られるあひる型のバタークッキー。
・販売元はJR中央本線・西荻窪駅より徒歩4分のところにある焼き菓子店。開店当初は動物をモチーフとした絵皿を販売していた店が、現在では絵皿と焼菓子を販売している。
・「どうぶつバタークッキー」はいろいろな動物の形をした一口サイズのクッキーが袋詰めにされ販売しているが、鳥類はペンギン・あひるの2種。 |
オフショット |
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うかわ菓子店。 |
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ペルニーチュキ あひる |
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DATA |
名 称 |
ペルニーチュキ あひる
(ぺるにーちゅき あひる) |
出身地 |
神奈川県 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
チェコのお菓子屋ツックル 【生産終了】 |
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特徴・エピソードなど |
・神奈川を中心に活動している焼菓子工房で作られたあひる型のクッキー。
・販売元は神奈川県にある2017年開業の無店舗焼菓子工房。店主がチェコで経験したレシピをもとにチェコのお菓子を製造、ネット通販を中心に活動している。
・「ペルニーチュキ」はチェコのスパイスクッキー。クリスマスやイースターなどお祭りには定番菓子として作られる。ツックルではあひるの他、イースターエッグ・ウサギなどの形が作られている。 |
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チェコのお菓子屋さんツックル。 |
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動物クッキー あひる(カルメル修道院) |
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DATA |
名 称 |
動物クッキー あひる
(どうぶつくっきー あひる) |
出身地 |
大分県由布市 |
モデル |
あひる |
通 販 |
可 |
販売元 |
大分カルメル修道院 |
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特徴・エピソードなど |
・大分・由布市の修道院で作られたあひる型のクッキー。
・販売元は由布市の樹々に囲まれた山里にある小さな修道院。人々の幸せを祈りながらシスターたちがガレットやクッキー・フルーツケーキなどを焼きあげている。
・「動物クッキー」は一口クッキーの詰め合わせ。レギュラーはウサギ・ハト・ネコの3種で、その他にペンギンやあひるなど他の動物がランダムに詰められている。
・販売は修道院製品販売サイト「サンパオリーノ」で購入可能。 |
オフショット |
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大分カルメル修道院。 |
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クッキーあひる 大 |
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DATA |
名 称 |
クッキーあひる 大
(くっきーあひる だい) |
出身地 |
東京都中野区 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
南沢共働学舎 |
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特徴・エピソードなど |
・中野区にある就労支援施設で作られるあひる型のクッキー。
・販売元は中野区東中野にある就労支援施設の焼菓子製造部門。型抜きクッキーを数種類製造、地域のマルシェや東中野にある「Space&Cafeポレポレ坐」などで出店・委託販売している。施設はもともとは長野県小谷村で設立したが、1985年に東京都東久留米市に、2020年10月に現在の東中野に移転した。
・あひるのクッキーは大小2種類。 |
オフショット |
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南沢共働学舎。 |
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クッキーあひる 小 |
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DATA |
名 称 |
クッキーあひる 小
(くっきーあひる しょう) |
出身地 |
東京都中野区 |
モデル |
あひる |
通 販 |
不可 |
販売元 |
南沢共働学舎 |
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特徴・エピソードなど |
・中野区にある就労支援施設で作られるあひる型のクッキー。
・販売元は中野区東中野にある就労支援施設の焼菓子製造部門。型抜きクッキーを数種類製造、地域のマルシェや東中野にある「Space&Cafeポレポレ坐」などで出店・委託販売している。施設はもともとは長野県小谷村で設立したが、1985年に東京都東久留米市に、2020年10月に現在の東中野に移転した。
・あひるのクッキーは大小2種類。 |
オフショット |
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南沢共働学舎。 |
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