| . |
| 下剋上鮎 黒糖 |
 |
| DATA |
| 名 称 |
下剋上鮎 黒糖
(げこくじょうあゆ こくとう) |
| 出身地 |
岐阜県岐阜市 |
| モデル |
カワウ |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
御菓子司 玉井屋本舗 |
|
|
|
| 特徴・エピソードなど |
・普段はカワウに飲み込まれる鮎が、逆に呑込もうとする場面を形どった焼き和菓子。
・カワウの部分は黒糖、鮎の部分は岐阜県産米「はつしも」の米粉を使った高級砂糖味。
・大と小の2サイズがある。また味は黒糖・抹茶の2種類。 |
| オフショット |
 |
 |
|
| 御菓子司 玉井屋本舗。 |
パッケージ。 |
|
|
|
|
| . |
| 下剋上鮎 抹茶 |
 |
| DATA |
| 名 称 |
下剋上鮎 抹茶
(げこくじょうあゆ まっちや) |
| 出身地 |
岐阜県岐阜市 |
| モデル |
カワウ |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
御菓子司 玉井屋本舗 |
|
|
|
| 特徴・エピソードなど |
・普段はカワウに飲み込まれる鮎が、逆に呑込もうとする場面を形どった焼き和菓子。
・カワウの部分は黒糖、鮎の部分は岐阜県産米「はつしも」の米粉を使った高級砂糖味。
・大と小の2サイズがある。また味は黒糖・抹茶の2種類。 |
| オフショット |
 |
 |
|
| 御菓子司 玉井屋本舗。 |
パッケージ。 |
|
|
|
|
| . |
| 鵜のとり |
 |
| DATA |
| 名 称 |
鵜のとり(うのとり) |
| 出身地 |
福岡県朝倉市 |
| モデル |
カワウ |
| 通 販 |
不可 |
| 販売元 |
御菓子司 花房屋
|
|
|
|
| 特徴・エピソードなど |
・甘木市にある老舗和菓子舗で製造されるカワウ型の最中。
・販売元は明治38年創業の老舗和菓子舗。淡水海苔の「かわ茸」使ったようかんなどが名物。
・筑後川で行われる鵜飼の鵜がモチーフ。体長は6センチ程度。中身は白あん。 |
| オフショット |
 |
|
|
| 御菓子司花房屋。 |
|
|
|
|
|
| . |
| おっとっと ペンギンモドキ |
 |
| DATA |
| 名 称 |
おっとっと ペンギンモドキ
(おっとっと ぺんぎんもどき) |
| 出身地 |
東京都港区 |
| モデル |
ペンギンモドキ |
| 通 販 |
可 |
| 販売元 |
森永製菓 |
|
|
|
| 特徴・エピソードなど |
・1982年4月に発売された魚介類をモチーフとしたミニスナック菓子。
・名前の由来は社員の飲み会でお酒を注いでいる時の「おっとっと」。それが「とと(魚)」とかかっているので命名された。
・2022年10月~12月発売の「おっとっと40周年動物園ヴァージョン(第2弾)うすしお味」22種で登場。第2弾の鳥類はフンボルトペンギン・ハシビロコウ・ペンギンモドキの3種。
・福岡県にある北九州市立いのちのたび博物館に展示されているペンギンモドキの標本がモチーフ。ペンギンモドキは絶滅している。 |
| オフショット |
 |
 |
|
| おっとっと。 |
ペンギンモドキ。 |
|
|
|
|
| . |
| 新とりさんクッキー カツオドリ |
|
|
| 特徴・エピソードなど |
・カツオドリをモチーフとしたデザインクッキー。
・販売元は桑名市にある2016年オープンの生き物型のクッキー専門店。店内には動物・鳥・虫・微生物等々たくさんのクッキーが並んでいる。
・2021年4月9日新店舗オープンに伴い、店名が「プレゼントクッキーのkurimaro」から「いきものクッキー専門店 kurimaro collection」に変更した。
・2025年頃からデザインリニューアル。 |
| オフショット |
 |
|
|
| 主に動物のデザインクッキーを製造。 |
|
|
|
|
|