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ぎふっくらいちょう ヒナ |
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特徴・エピソードなど |
・岐阜市にある洋菓子店で作られた雷鳥型のクッキー。
・岐阜大学社会システム経営学科の生徒たちが、岐阜県の県鳥ライチョウをアピールするために雷鳥をモチーフにした和菓子と焼菓子「ぎふっくらいちょう」を企画、和菓子は和菓子店「緑水庵」、焼菓子は洋菓子店「パティスリー クラ」に制作を依頼した。「ぎふっくらいちょう」の名は「岐阜(ぎふ)」+「ふっくら(ライチョウのふっくらした様子)」+「雷鳥(らいちょう)」の造語。
・2025年7月6日、岐阜市にある長良川うかいミュージアムで行われた「鮎まつり」で、ぎふっくらいちょうオス・ヒナや雷鳥のエサとなる4つの植物(コケモモ・クロマメノキ・イワツメクサ・ガンコウラン)をモチーフにしたクッキーを詰めたクッキー缶がテスト販売された。 |
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パティスリークラ。 |
ぎふっくらいちょうクッキー缶。 |
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孔雀クッキー(前田珈琲京博店) |
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DATA |
名 称 |
孔雀クッキー(くじゃくくっきー) |
出身地 |
京都府京都市東山区 |
モデル |
クジャク |
通 販 |
不可 |
販売元 |
前田珈琲 京博店 |
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特徴・エピソードなど |
・京都市にある珈琲店で作られる孔雀型のクッキー。
・販売元は京都市東山区にある「京都国立博物館」南門に併設されるコーヒーチェーン店。2025年9月20日~11月16日に行われる特別展「宋元仏画-蒼海を越えたほとけたち」の開催期間に期間限定で提供されるメニュー「孔雀パフェ」の上に鎮座している。孔雀パフェは光背アイスを負う美しい姿の孔雀クッキーの下にカシスアイスとヨーグルトの酸味でサッパリとした味わい。 |
オフショット |
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期間限定メニューの孔雀パフェ。 |
前田珈琲京博店。 |
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新とりさんクッキー ヒヨコ |
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特徴・エピソードなど |
・ヒヨコをモチーフとしたデザインクッキー。
・販売元は桑名市にある2016年オープンの生き物型のクッキー専門店。店内には動物・鳥・虫・微生物等々たくさんのクッキーが並んでいる。
・2021年4月9日新店舗オープンに伴い、店名が「プレゼントクッキーのkurimaro」から「いきものクッキー専門店 kurimaro collection」に変更した。
・2025年頃からデザインリニューアル。 |
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主に動物のデザインクッキーを製造。 |
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